【J1グランプリ】優勝チームに聞いた!改善活動にかける想い✨

こんにちは!フジアルテ広報担当です!

 

先月開催された「J1グランプリ」は、どのチームも素晴らしい発表ばかりでしたね!

今回は、「J1グランプリ」で見事優勝に輝いた桑名営業所 布気事業所に、改善活動にかける想いをインタビューしてきました✨

 

 


  • 布気事業所の紹介をお願いします
日本・ブラジル・ベトナム人材の方が活躍し、30代が中心の活気あふれる事業所です!
光半導体の封止材料の製造を請け負い、在籍は請負と派遣合わせて30名余りの体制となっています。
今年で請負7年目に突入し、請負管理体制を評価され、日東電工グループのアカウント営業の起点となる事業所であると考えています!

 


  • 今回の改善活動の取り組みを教えてください

請負事業所の課題として、請負開始時よりお客様の求める現場・管理体制のレベルに達しておらず、生産性や従業員の定着率など、問題が山積みでした。
そのような『請負職場のあるべき姿』に加え、従業員たちが『はたらきやすい職場環境』を作ることが今回の課題でした。
『健康職場モデル』の考え方では 、”従業員の健康や満足感”と”組織の生産性”には相互作用があると言われており、設備改善や作業性良化により、従業員の”やりづらい作業”を重点的に潰し込み、その効果の指標として、『定着率』『OEE』にアプローチしました!


▲J1グランプリでの発表の様子▲

 


  • 改善活動を行う上で、ぶつかった壁やそれを乗り越えた方法を教えてください
従業員たちが『はたらきやすい職場環境』を構築する為の意見抽出のフェーズにて、今までは作業者の意見を抽出できる機会を設けていなかった為、膨大な数の意見に対応しきれないという状況になりました。
メンバー全員で協議し、対策として投函用紙の翻訳、改善担当の増員、改善担当を決め、月1回進捗確認を実施、データ化し、対応の進捗確認とともに進捗情報を出力して掲示することで対応状況を見える化、作業者への対応状況の説明も実施しました。
そのおかげでようやく改善活動が軌道に乗り、作業者たちから意見が抽出できるようになりました。

 


  • お客様からの評判はいかがですか?

活動を通じて改善能力も向上し、今まではお客様に頼っていた内容も自分たちで考え、行動できるようになったとお褒めの言葉を頂きました。
活動の結果、長年悩まされてきた『定着率』も良くなり、『OEE』に至っては請負改善の数値まで迫る設備も出てきており、目を見張っていると好評でした!


▲日東電工(株)亀山事業所 改善発表会での発表の様子 (岩越事業所長、堀田リーダー)▲

 


  • 改善活動のやりがいを教えてください!

一番は、改善に携わったメンバーの成長と、事業所の皆が『働きやすくなる』という点です!
私たちは人財を取り扱う業界のため、一番大切にすべきポイントは『人財』であると考えています。
そして、事業所運営においてあくまで”主役”は現場作業者、管理者メンバーは”黒子”です。
そのため、現場作業者の方の仕事がやりやすくなることが一番のやりがいだと感じています。
お客様の評価や利益貢献ももちろん大事でやりがいですが、現場の為に改善をした結果得られる『付帯効果』のようなものであると考えています。

 


  • 今後の目標を教えてください
今後の目標は、現在の「工程管理スペックの維持・向上」です。
「伝承作業の風化防止」、「誰でもできる仕組みの構築」を進め、管理者メンバーだけでなく、作業者も巻き込み、「より良い職場環境を目指して」 努力していきます。
改善活動には終わりはないので、日々問題意識を持って業務に当たり、よりよい事業所を、お客様が誇れるような管理体制を構築していきたいと思います。

 


 

桑名営業所 布気事業所の皆さんありがとうございました!
改めて、グランプリおめでとうございます✨

次回の配信は8月7日(水)12時です。
ぜひみなさんチェックしてください!

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